坐骨神経痛の2つのパターン

坐骨神経痛の要因としては大きく以下の2つのパターンが考えられます。

①椎間板ヘルニアにより坐骨神経を圧迫してお尻や足に痛みや痺れが出る。
②腰やお尻の筋肉が硬くなり、坐骨神経を圧迫した結果、痛みや痺れが出る。

 

 

お尻の筋肉の硬直による坐骨神経痛

①の場合は、整体・カイロなどでの根本的な治療は出来ません。
②の場合は、整形外科でも治療できません。

お尻の筋肉の硬直による坐骨神経痛は「梨状筋症候群」などと呼ばれます。 これは整形外科でもなかなか診断が難しいです。

お尻の筋肉が硬直することにより、お尻の部分で坐骨神経や 血管が締め付けられて下肢への血流が著しく悪くなります。 その結果、老廃物を回収する事が出来なくなり、太もも裏やふくらはぎが痛み、臀部や下肢の冷えが生じます。

 

なぜお尻の筋肉が硬直するか

では、なぜお尻の筋肉が硬直するのでしょうか?

理由のひとつに血液の流れの悪さが起因しています。 血液の流れが悪くなると、筋肉は、酸素不足、栄養不足になってしまった後、疲労物質がたくさんたまった状態になってしまいます。 この状態が続くと慢性的に筋肉がこったり、硬くなったりしてしまいます。そして硬くなってしまった筋肉が坐骨神経を圧迫します。

また、血流には交感神経と副交感神経のバランスが大きく起因しており、交感神経が動いている時は、毛細血管が細くなり、血液の流れは悪くなります。

副交感神経が動いている時は、毛細血管が太くなり、血液の流れは良くなります。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスを調整しますが 自律神経が乱れていると交感神経が過剰に働き、血管が収縮してしまうので血液の流れが悪くなります。

これらはストレスが大きく起因しています。

 

福辻式を実践してみてけっこう良かった件